大暴落(>_<)……そして続落(T△T)

 何年か前から株式を買ったり売ったりしてみている。運用成績はお寒いものだけれど、けっこう楽しいというのが正直な感想。優待や配当をもらったり、いっちょまえに経済指標とか気にしてみたり。
 去年はライブドア騒動に始まって新興系の株が絶不調でダメダメだった。今年に入ってなんとか盛り返してきたーと思っていたら 28 日は前日の世界株安のあおりを受けてメジャー銘柄もなにもかも大暴落(>_<)。加えて昨日も今日も続落(T△T)となってしまった。本業は別にあるのでデイトレードに挑めるわけでもなく、「ここが底だ」と果敢に買い向かうわけでもなく、ただただ嵐の過ぎるのを待っています。でも、嵐、通りすぎてくれるのかな?
 中国の超過熱した株式市場やアメリカの経済減速懸念などを別としても、持ち株のいくつか、そろそろ売っても良かったといえば良かった。ただ、去年のマイナスが尋常じゃなかったので「こんな価格で売ってもなぁ」みたいな思いがあったのだ。いつも「あともう少し」と感じるところが売り時らしい……とは分かっているのだけれど。欲をかくといつも痛い目に遭ってしまう。利確と損切り……常に危機管理を心がけなければ!学習できてないなぁ。
 話は変わって、野菜に旬が無くなった、みたいなことをずいぶん前から耳にする。農業については素人だけれど、日本の栽培技術や科学的な知識・手法を駆使すれば、生態系的に良いのかどうかは別として、1年中どんな野菜も食べられるんじゃないかなぁくらいに思っている。
 そんな考えを一蹴してくれたのが、菜の花。今回は手軽にアンチョビと炒めました。
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 菜の花を自分で料理するようになったのは、比較的最近。1度、イタリア料理でいただいてから大好きになって激しく食べるようになった。冬から春の素材とは知っていたけれど、だからといってその期間以外にまったく手に入らないのには驚いた。「旬じゃなくても、例えば 2-3 割値段高めで、有名デパートの地下野菜売り場には売っているだろう」なんて目論見は超甘くて、次のシーズンを待つのみ。
 それ以来学習したのか、菜の花のシーズンは悔いの残らないように食べる、食べる……。主な産地は四国や千葉?走りの時期は香川県産が多くて終わりは千葉なのかなぁなんて感じるてるのですが、合っているのかな。買ったら必ず出荷元をチェックして、この“菜の花前線(勝手に命名)”がどのあたりまで来ているのか推測する。このあいだ買ったのは千葉のもので、「し、しまった……もう、ここまで来てしまった」と焦ったけれど、今回のは香川県のもの。「菜の花前線、押し戻したのか……頼もしい」
 これは私の中での菜の花に対する危機管理なのかも。といっても特別に何かをするわけでもなく、いつもより余計にシミジミ味わうだけだけれど、それでもいずれやってくる「Xデー」を想定して、それを迎える心の準備をしているだけでも違うと思う。ってことはないか。
 菜の花では1シーズンで学習できたのに、なぜもっと大事な資産運用では危機管理ができないのか?我ながら疑問。

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by glitter_in_eyes | 2007-03-02 22:39 | 作って食べる
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