サイコじゃなくて、セイコですか……(紫野和久傳)

お土産におけるエンゲル係数 98 % のひとつ、京都紫野和久傳の西湖。「セイコ」って呼ぶんですね。お店に行って初めて知りました。さっき調べたら、お店の HP にもきちんと書いてあった(^_^;;買いに行く前は「ブログの書き込みのタイトルは、『サイコ、最高!』で決まりだね」なんて考えていたけれど、ボツ。
d0104566_1582178.jpg蓮根から精製された澱粉と和三盆糖とで作られたお菓子を丁寧に笹の葉でくるんだもの。口あたりは滑らかで適度な弾力。全く抵抗が無く甘みと一緒にすっと溶けていって、良い意味で儚い感じ。笹の香りもすがすがしくて、もう少し暑い時期がふさわしいのかも。名前の由来は蓮根の産地として有名な中国杭州の湖ということだ。
なにより、もちもち、ふるふるの感触が良い。蓮根のデンプンは馴染みが無いけれど、地下茎であるから当然デンプンを多く貯蔵しているはず。植物のデンプンの中で菓子によく使われるのは、葛(くず粉)・ワラビ(蕨粉)・片栗(片栗粉)かなぁ。そうそう、洋菓子にはトウモロコシ(コーンスターチ)なんかも使いますね。料理だったら芋(いわゆるデンプン)とか。それぞれ微妙に固さや粘度が異なるのはどうしてなんだろう?デンプンの構成成分は、アミロースとアミロペクチン。それらが含まれている比率が違うのか、重合ぐあいが違うのか?今度、調べてみよう。

原材料を見ていたら、トレハロースなんかも入っているそうで、ちょっとびっくり。老舗だからといって、昔ながらの材料ばかりを使うだけではないんですね(@_@;;)

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『紫野和久傳京都本店』
京都市北区紫野大徳寺南門東入ル
Tel: 075-495-6161
営業時間: am 10:00 − pm 6:00
月曜休
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実際に買ったのは、JR 京都伊勢丹の B1。京都伊勢丹は便利だなぁ(^_^)

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by glitter_in_eyes | 2007-03-30 01:54 | 買って食べる
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