ホッカイどうでしょう?その2 チーズなどは何が?

北海道のチーズの特徴は……ミルクの旨みが詰まっていて、おだやかで食べやすいということかなぁ?これは日本のチーズに共通かもしれないけれど。
おすすめは(というか、私が好きなのは)、カチョカバッロ。本来はイタリアのチーズ。「カチョ=チーズ」、「カバッロ=馬」という意味だそう。名前の由来は「昔、馬乳で作られていたから」とか、「袋に入れて馬の鞍にぶら下げて運んだから」など。ミルクの甘味が強い、そのまま食べてもクセがなくおいしい。もちろん火を通しても (^_^)/ モツァレラと同じ製法で作られているので、糸を引いて伸びる、伸び〜〜〜〜る。
d0104566_8454865.jpgよく食べるのは『牧家』(「ぼっか」と読む)さんのもの(写真を勝手に借りてしまったのですが)。時折、購入しているのだけれど、一昨年くらいかな?デパートのチーズ売り場で売り切れになっていてビックリ(@_@;;)。今は放送終了してしまった日本テレビ系『どっちの料理ショー』で特選素材に選ばれたのだそう。しばらく入手できない時期が続いた。TV の力って本当に大きい。
タレント田中義剛氏の『花畑農場』のものも食べた事あるけれど、『花畑農場』の方がまろやかかな?塩分が控え目な印象。なので、ちょっとカビやすかったです(^_^;;?「『牧家』のは本場の物に比べて、少し塩分が強くて堅い」というコメントをどこかで読んだので、『花畑農場』の方がイタリアの物に近いのかも。
カチョカバッロは他の北海道のメーカーもいろいろ出しているようで、どれをおいしいと思う。なので、旅の行程や手に入りやすいという基準で選ぶというので良いのではないかと……。
暖めたときは、パンだけではなく、茹でたりレンジで火を通したジャガイモに載せてみてください。

カチョカバッロ以外では……ラクレット風の食べ方に合うのは『共働学舎新得農場』のラクレット(そのまんまですが)が良いとチーズショップのスタッフさんが言っていました。大きなのをカットした物が売っているはず。

あと紹介したいのが、同じく『共働学舎新得農場』の『さくら』というチーズ。白カビ系のチーズを桜の葉の上に置いて軽く熟成させたもの。上に桜の花の塩漬けが載っている、華やかで繊細なチーズ。数年前、発売されたばかりの時に買ってみたけれど、「オリジナリティあるなぁ」とは感じたけれど、食べたのはその時限り(^_^;; その後,海外で賞を取ったりして、このあいだ見かけたら『お一人様1個まで』の但し書きが付いて売られていた。いつもブログの更新を楽しみにしている京都在住の食の天才にして比類無き勉強家(食以外でも)「はたこ」さんがブログも褒めてらっしゃったので、こちらも機会があれば手にとってみるのはどうでしょう?

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by glitter_in_eyes | 2007-05-08 08:46 | 企画・調査 (-_☆)b!
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