うっすら甘くて、うっすら○カ……?

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ウチの姉は、かなりの社会的地位と収入が約束された職業なのだが(よく考えたら職種によって地位が上だったり下だったりって変ですね)、はっきり言って昔から常識が無く、私を含めた家族が面食らう事が多かった(^_^;;。本業に関しても危うい部分がそこここに見られて、そんな姉の実像を私の友達に話すと、「それでも仕事していけるんだね〜〜」なんて感心している。
一番印象に残っているのは、既に高校生か大学生になっていたと思うのだけれど、砂糖も何も入れず水だけで小豆を煮たらアンコになると思っていたということだ。小豆自体が甘いと信じて疑わなかったらしい。たしかに、豆本来の甘味というか旨みはあるだろうけれど、それと餡の甘さは全く別物じゃん。父は子供にベタ甘で、どんなことをしても叱ったり悪く言ったりしなかった人だけれど、このときばかりは「○○ちゃん(←姉の事)は、大丈夫なのか?」と呆れていた。あ、いや、呆れていたんじゃなくて純粋に心配していたのかも。
さてさて、今、北海道は山菜が多く採れる時期。最近はアズキ菜にはまっている。春は野菜も山菜もホロ苦が魅力だなぁ、って思うけれど、これはシャキシャキの歯触りと、はかない甘さがおいしい。アクが無くて簡単に調理出来るのも嬉しいし。
さっと茹でて出汁で割ったお醤油でおひたしにした。「甘味が良いなぁ……、やっぱり小豆だからなぁ……」えぇ〜〜〜、今、姉と似たような思考回路で物を考えていませでしたかぁ???小豆だから、甘いだなんて、甘だなんて。。。 (>_<) ん〜〜、血は水よりも濃い!姉と同じ常識無しの血が私にも流れていました。。。 orz

「アズキ菜」というのは北海道だけの呼び名で、一般的には「ユキザサ」というらしいとネットで調べたら書いてあったのだけれど、どうなんだろう。。。?
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by glitter_in_eyes | 2007-05-22 01:18 | 作って食べる
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