カテゴリ:作って食べる( 15 )

ラタティユ1回目〜〜っ!

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気が付けば8月、夏ですね。
なのに“マイ・夏の定番”を作っていませんでした。というわけで、鍋ごと失礼します。
一時は毎週末作っていてラタティユ依存症か?と自分で心配になるくらいだけれど、ある時「これは!」というレシピを知って(といっても、オイル減らしたり適当にアレンジしてますが)、それ以来、なんだか憑き物が落ちたっていうんですか?そんな感じであまり作らなくなった。それでも普通の頻度かな?とも思うけれど。
それは、アク抜きしたナスだけ先に炒めて鍋から取り出しておき、他の野菜を炒めてトマトを加えて煮上がり近くなった時に、ふたたび戻して少し煮ておしまい、というもの。ナスの色が比較的残っていて、さらに味も染みこんでいる。野菜で必ず入れるのは、玉ネギ、ナス、ズッキーニ、パプリカ、トマト(水煮)。今日はオクラを加えた。ハーブはエルブ・ド・プロバンスを少しだけ。入れないと寂しい感じがするけれど、この中のローズマリーが苦手なので、たくさん入れると後で後悔するのだ。今日のは……ちょっと足りないようにも感じるけれど、これ以上足すと、きっと失敗。
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by glitter_in_eyes | 2007-08-04 22:23 | 作って食べる

チキンビリヤニ

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『dancyu 7 月号』効果で、ちょっと真面目にカレーを作る気分が高まっている今日この頃 (・_・)キホンニシチュウジツ !
今回はチキンビリヤニに挑戦。ずいぶん前に神戸かどこかのインド料理屋さんで1度食べた事あるだけで作った事無かったのです。^_^;;
正直な感想は「思ったより手間がかかる」かな。作り方はいろいろあるそうだけれど、カレーソースを煮込んだものと、下処理した米とを壷のような容器に交互に入れ、タンドリーで蒸すのが主流なんだそう。お米にスパイスとかを順番に入れて炊いてできあがりなのかと思ってたら、そう簡単なものではないらしい。
dancyu で紹介されていたレシピは『日本の台所 version 』で、もちろんタンドリーは無いので炊飯器で炊くことになっている。ウチの炊飯器は小さいので具だくさんの炊き込みご飯だと容量的に厳しいかな?と思い、グリル鍋で炊く事にした。本場では“インドのコシヒカリ”的存在の『バスティマライス』という長粒米を使うそうだけれど、日本版は普通のお米。研いでザルに上げて水を切っておく。レシピには無かったけれどパラパラ感を出したいので、全体の2割ほどを麦にしてみた。
味は「けっこうスパイシーに出来た」という感じ。チリペッパーを多めに加えちゃったかな。インド旅行の経験のある友達に聞いたら「いろいろ食べたけれど、けっこう油っぽかった」という感想だった。私はそれは気にならなかったんだけれど。。。友達は「きっとインドは悪い油を使っているからだよ」と言っていたけれど、種類も違うのかもしれない。本場はギーとか使うのかなぁ……?
あと、グリル鍋だと炊飯器に比べて表面積が広いから水の蒸発が多いらしく、水の分量が足りなくて途中で足してしまった。もともとの調理法からしたら、底面積の小さい鍋で、密閉性も高い方が良いだろうから、やっぱり炊飯器の方がいいんだろうなぁ。次は全体量を少なくしてウチの炊飯器で炊いてみよう。
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by glitter_in_eyes | 2007-07-21 15:40 | 作って食べる

イチかバチか……(スペイン風オムレツ)?

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今、大袈裟に言うと「ちょっと人生の岐路に立っているのかも」と思う。先週末からそのことばかり考えていて、ほんとブログなんてそっちのけだった。っていうか、そっちのけです、今も。どの岐路か?というと、仕事。でも、社会生活を営む意味で仕事って一番重要だと思うから、やっぱり生活全般の岐路かなぁ……。

ところで、株って日本だと「博打」というイメージが強いみたい。最近は多少変わってきたようで、首都圏の学校に通っている従姉妹の子供は学校で株の授業を受けているそうだ。1人 1,000 万円からスタートして、売買をシュミレーションするらしい。成績をどうやって評価するのかは聞きそびれちゃった。トレード成績のみで成績表がつくのだったら面白いかな?それとも、実は「お金が人生のすべてではない」みたいな道徳教育も兼ねていて儲け過ぎた子は逆に評価低かったりして。

私にとっての博打か、そうじゃないかの基準は「後戻りできるかどうか?」なんだけれど。株なんかより普段の社会生活のほうが、よっぽど後戻りができなくて「博打だなぁ」って感じる。学校選びや就職、転職などなど。株は欲を出さなければリスクを少なくする投資の仕方もあるし、ひとつの銘柄で負けても他銘柄でまき直しも出来るだろうし。。。
実生活の方が「博打だ」と感じるのは時間の経過があるからだろうなぁと思う。加齢していく一方で、就労できる年齢も限られているから、やり直しが効かない。ほんと、悩むぜ(T_T)

写真は、少し前に作ったスペイン風オムレツ。ジャガイモの他、なんでも入れて良いらしいけれど、ジャガイモ、ベーコン、タマネギ、マッシュルームがいつもの定番。本当は大量のオリーブオイルで、ジャガイモを揚げるというか、煮る(?)というか、そういう感じにするのだけれど、さすがにカロリーが気になるので、レンジで火を通してオイルで炒めた他の具材とあわせている。フライパン一杯に具と卵液を入れて、ひっくり返す時はお皿をかぶせて一気に裏返す。これは失敗したこと無いけれど焼き加減がうまくいかない。焦げるまではいかないけれど、色がきつくなってしまう。しっかり焼くのがレシピだし、返す時に失敗しないように堅めにしたいという気持ちがあるからだけれど。量が量だけに、ちょこちょこ裏を返して焼き加減を見られないのが痛い。結局カンで決めちゃう。これも人生の中での、イチかバチかの博打なのだなぁ。。。

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by glitter_in_eyes | 2007-06-09 11:43 | 作って食べる

チャングムは、どんなナムルを作るのか……?

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数年前から『韓流ブーム』で、ウチの母や姉はたいへんな事になっている。特に、母。いまだに熱が収まらないでレンタル量も半端ではない。私は良さが全然分からないのだけれど、その影響か、以前に比べて韓国料理のレストランが増えたり、素材が手に入りやすくなったのは嬉しいかも。ただ『宮廷女官チャングムの誓い』だけは面白かった。特に料理人としての前半。後半の医女のお話も見るには見たけれど興味半減してしまった。

その『チャングム』日本版で料理を監修したジョン・キョンファさんという料理人さんが本に『どんな野菜でもナムルになるんですよ』と書いていた。そういえば、以前、神戸の韓国料理屋さんに行った時、グリーンアスパラや千切りにしたジャガイモのナムルが出てきて、それまでは豆モヤシとかの定番しか食べた事がなかったから印象深かった。以来、ブロッコリーなどの、いわゆる西洋野菜もナムルにしてみたりしている。ちょっと無謀?番組内で、チャングムはどんなナムルを作っていたっけなぁ?母に聞いたら瞬殺で答えが出てくるに違いない。

最近、スーパーで生のフキを見かけるので、先に書いたジョン・キョンファさんのレシピを真似して作ってみた。でも、調味料とかは好い加減。。。(^_^;; 「ナムルにしてもフキの香りは消えませんよ」というようなコメントが書いてあったけれど、その通りだった。色がちょっと汚いですが。。。

d0104566_7343738.jpgフキが余ったので、細かく切って炒め、梅肉とシラスを合わせた物も作ってみた。こちらも味はまぁまぁだったけれど、フキがどこかに行ってしまったような……(>_<。作る前は、ナムルより、こちらの方がフキの味や香りが残っているだろうと想ったのになぁ……。さすが、プロのレシピ、恐るべし。。。

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by glitter_in_eyes | 2007-05-28 07:37 | 作って食べる

うっすら甘くて、うっすら○カ……?

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ウチの姉は、かなりの社会的地位と収入が約束された職業なのだが(よく考えたら職種によって地位が上だったり下だったりって変ですね)、はっきり言って昔から常識が無く、私を含めた家族が面食らう事が多かった(^_^;;。本業に関しても危うい部分がそこここに見られて、そんな姉の実像を私の友達に話すと、「それでも仕事していけるんだね〜〜」なんて感心している。
一番印象に残っているのは、既に高校生か大学生になっていたと思うのだけれど、砂糖も何も入れず水だけで小豆を煮たらアンコになると思っていたということだ。小豆自体が甘いと信じて疑わなかったらしい。たしかに、豆本来の甘味というか旨みはあるだろうけれど、それと餡の甘さは全く別物じゃん。父は子供にベタ甘で、どんなことをしても叱ったり悪く言ったりしなかった人だけれど、このときばかりは「○○ちゃん(←姉の事)は、大丈夫なのか?」と呆れていた。あ、いや、呆れていたんじゃなくて純粋に心配していたのかも。
さてさて、今、北海道は山菜が多く採れる時期。最近はアズキ菜にはまっている。春は野菜も山菜もホロ苦が魅力だなぁ、って思うけれど、これはシャキシャキの歯触りと、はかない甘さがおいしい。アクが無くて簡単に調理出来るのも嬉しいし。
さっと茹でて出汁で割ったお醤油でおひたしにした。「甘味が良いなぁ……、やっぱり小豆だからなぁ……」えぇ〜〜〜、今、姉と似たような思考回路で物を考えていませでしたかぁ???小豆だから、甘いだなんて、甘だなんて。。。 (>_<) ん〜〜、血は水よりも濃い!姉と同じ常識無しの血が私にも流れていました。。。 orz

「アズキ菜」というのは北海道だけの呼び名で、一般的には「ユキザサ」というらしいとネットで調べたら書いてあったのだけれど、どうなんだろう。。。?
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by glitter_in_eyes | 2007-05-22 01:18 | 作って食べる

貴族ピザ(ホワイトアスパラのピザ)

もうそろそろ、北海道産のグリーンアスパラ、ならびにホワイトアスパラの季節(^_^)ホワイトアスパラは「缶詰のしか食べた事無い」っていう人が多いみたいだけれど、生のものは別種のおいしさなので、ちょっと根が張るけれど試して欲しいなぁと思う。日本人好みの“季節限定品”でもあるし。関西出身の知人が「え?ホワイトアスパラって、緑のやつの根ちゃうのん?」と言っていてギャフン。グリーンを陽にあてないで育てのがホワイトですよぉ。。。ヨーロッパでは『野菜の貴族』って呼ばれているんですよぉ。。。といっても、北海道でもフレッシュ物が店頭に出回るようになったのはごく最近。昔はやはり缶詰味だった。
随分前にお店で買って茹でて食べてみたら“エグ味”満載で全く食べられなかった(>_<。それ以来ずっと避けていたのだけれど、市内にあるドイツ料理屋さんでいただいたら、うまぁ〜〜〜σ(゚Д゚ )ボーノ「特別な事はしていないんですよ」と言うシェフに茹で方も教えていただいて、自宅でためしてみたら、これまた大丈夫。ん?以前のまずさはどうしちゃってたんでしょうね?
それ以来、毎年、旬を楽しみにしている。ちょっと変わった物をと思ってピザを作ってみた。d0104566_1253178.jpg

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あっ!まだ北海道産じゃないんだ

適当に練ったピザの生地に、バターと塩コショウで味付けしたマッシュポテトを薄く塗り、皮を剥いた生のホワイトアスパラ、フレッシュモツァレラ、生卵、おろしたパルミジャーノを載せてオーブンで焼く。下茹でしないからアクとか大丈夫かなぁって心配していたけれど、出来は……まぁまぁかなぁ(^_^;; マッシュポテトは前述のドイツ料理屋さんでホワイトアスパラのメニューに添えて出てきたので、相性良いのかな?と思って真似したもの。水気を吸ってもらうという下心も(-_☆)bフッフッフ
でも、野菜の貴族様にしてみたら、ピザなんて庶民の食べ物にされちゃうのは不服かな?他の素材もあんまり高価な物はないし。ジャガイモも『男爵』だったら、「あれ?キミも爵位持ってるの?」って感じで親近感持ったかもしれないけれど、これはキタアカリだし。。。貴族様が平民素材と一緒に庶民の食べ物に料理されたわけだから『革命ピザ』の方が相応しいのかなぁ……?
食べる時はバジルオイルをかけて、見た目と味にインパクトを加えてみました。卵を崩すとこんな感じ。
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by glitter_in_eyes | 2007-05-19 01:29 | 作って食べる

……うっ!ゴーヤー少なかった……(>_<。

ゴーヤーの日にちなみ、ゴーヤーチャンプルー作りました。
しかし、ゴーヤー度が低い!他の食材に比べて少なかったようです。ん〜〜、せっかくのゴーヤーの日なのに……(>_<。
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by glitter_in_eyes | 2007-05-08 23:41 | 作って食べる

それなりに〜〜

d0104566_10265924.jpgピザ生地は前にも作った事があるけれど、なんとなく面倒という印象が強かった。「ばぶお」パンの存在を知ってからは、「もっと簡単に考えても良いのかな」と思って(^_^)久し振りにチャレンジした。よく考えたら前のレシピとそんなに変わっていないはずなんだけれど気分って大きいなぁ。
ばぶおパンが「世界で1番いい加減」なら、私のは「太陽系で1番いい加減」かな?『銀河系で1番』じゃないのは、いちおう、計量はしましたよ……ということで(^_^;; 小麦粉とか水とかを計らずに作れたら、その方がもっと素晴らしいけれど。中東やインドといった地域で毎日の食事としてこういったパンを焼いている主婦の人なんてそうなんだろうなぁ。
さて、出来は……まぁまぁ?「さっくり」とはなったけれど、もうちょっと「もっちり」感も欲しい。このへんはオーブンの関係もあるから仕方が無いのかな。道産の全粒粉(強力粉)を使ったせいもあるだろうし。
いつも家でピザ焼く時は(生地から作る時も、生地は買ってズルしちゃう時も)いつもトマトベース、マルゲリータが多いかな。今日は、マルゲリータ(写真上)とハーフアンドハーフで、リコッタチーズをホウレン草と合わせて載せてみたら(写真下)柔らかい味で気に入った。トマトソースは無しでパルミジャーノをおろして振りかけて、あとは仕上げにオリーブオイルだけ。でも、これだけだとサッパリ過ぎる味かも。トマトソースものと両方ある方が互いに味が対照的なので良いのかな。
生地をピザやナンなど様々に使いまわすというのも今回試してみたかった事のひとつ。きっと、もっと気易く考えられるようになると思うのだ。なので、生地(記事?)は、まだあります(^_^;;

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by glitter_in_eyes | 2007-05-05 10:27 | 作って食べる

メティを探せ!(バターチキン)

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ばぶおさんのサイトで『バターチキン』を見てから、最近、カレーに類した物を食べていなかったこともあって、作りたくて仕方なかった。
でも、スパイスが足りない。それも『欠かせない』と書かれているカソリメティが。他のスパイスはなんとか家にあるもので間に合わせられそうなのになぁ……それ以前にカソリメティってどんなスパイス?
市内の大手デパ地下などなどうろついてみたけれど見あたらない。最後に行った東急ハンズにも置いていなかったのだけれど、ふとスパイスコーナーにあるホールスパイスが適当にミックスされているビン(アナン株式会社製)を手に取ると、原材料名の後ろから2番目にメティの文字が……!「おーっ!天の助け (^o^)/」他にクミンやコリアンダー等も入っているので割合は低いけれど、これでも、なんとかカソリメティ“ゼロ”という事態は避けられそう。
というわけで、今日、作ってみまた。ばぶおさんが参考にしたという渡辺玲さんのサイトも見たけれど、結局は思いっきり手抜き。グレービーも濾さなかったし。。。(^_^;; バターチキンは食べたのも、作ったのも初めてなので出来の良し悪しは分からないけれど、まぁ満足。作っている最中はバターの甘い香りが強いけれど、食べてみると酸味が勝ってあっさりしている。インドカレーというと、いつも大量の玉ネギを入れるけれど、無くても十分おいしいのでびっくり。あ、玉ネギ入れないからサッパリしたトマト味が強調されているのか。
ご飯よりナン、チャパティなどが合うとのことだけれど、それも納得。写真にちょっと写っているナンは「自分で作りました」と言えるとカッコ良いのだけれど、今日は時間がなかったので市販のを暖めただけ。下にザルを敷くのはおかしいかな?市内にある南インド出身の人が経営しているインド料理屋さんが、こんなふうにナンを出してくれるので、最近は真似してます。蒸気が抜けるので。
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これが、お助けスパイスミックス。
メティさんは、どれ。。。?暇な時に消去法で探そう。

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by glitter_in_eyes | 2007-05-04 01:56 | 作って食べる

水玉模様(豆ご飯)

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昨日が外食でフランスとイタリア料理のミックス(?)みたいな感じだったので、今日はあっさり目が良いなぁ。コースのリゾットにエンドウ豆が入っていたのがおいしかったので、豆ご飯を炊いた。丁度、時期だから作ろうと考えていたし(^_^)
別に豆を煮て炊きあがったご飯と後で混ぜるという作り方もあるそうだけれど、いつも一緒に炊いちゃいます。味付けは酒と塩のみ。昆布を入れてその上に豆を並べるように載せて普通に炊く。
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今日はサヤ入りを買ってきた。
こういうご飯だと「おかずは要らないなぁ」なんて思う。思うだけで、実際はおかずも食べるんですけどね。たはは。
改めて見ると、豆ご飯って何気に水玉模様。
そういえば、野菜類って大小問わず球形のものが多い。物理的に無理のない形なのかなぁ?と適当に考えてみたりして。
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by glitter_in_eyes | 2007-04-27 01:31 | 作って食べる